- クチャ
南西諸島に広く分布する泥岩の地層。鮮新世から中新世にかけて中国大陸東海岸沖の海底に堆積した砂や泥の層が隆起によって地上に現れた地層であり、厚みは1,000m以上にもなる
- クロレラ
藻の一種であるクロレラは、たんぱく質、必須アミノ酸、核酸、酵素、ミネラル、そして今、社会的に注目されている葉緑素、カロチン、ビタミンA効力など各種栄養素がバランスよく含まれている優れた健康食品である。
クロレラは腸の働きを活発にし、免疫力を高め、滋養強壮、貧血改善、脂肪代謝の促進などの効果がある
- 黒酢
発酵の過程で黒く着色したお酢で、普通の酢が3ヵ月くらいで作られるのに対して、黒酢は1~3年もの時間をかけて、発酵、熟成させたものである。
必須アミノ酸やクエン酸などの有機酸や鉄や亜鉛などのミネラル分を豊富に含んでいる。
- グルコサミン
カニ、エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に含まれ、また人間では糖蛋白質の成分として軟骨、爪,靱帯、心臓弁などに存在している。
軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしている。
- グルカン
主にキノコの成分として含まれており、水に溶けず、水分を吸収して膨れる不溶性食物繊維のひとつである。グルカンは、不溶性食物繊維としての共通の働きをもっており、それらは腸を刺激して便秘や肥満を予防・改善する、腸内の有用菌群を増やして腸内環境を整える、腸内の有害物質の排出を促して大腸がんなどを予防するといったものがある。
グルカンの作用で特に注目されるのは制ガン作用で、免疫をつかさどるマイクロファージ、T細胞、B細胞、キラー細胞などの細胞を活性化し、制ガン作用を持つインターフェロンなどを作る働きがあることが明らかになっている。
パン酵母に含まれるイーストグルカンにも同様の抗腫瘍活性が認められている。
- グリコーゲン
肝臓や筋肉に含まれていて、動物性のでんぷん多糖類の1種である。
グリコーゲンは、ブドウ糖に変化するので、エネルギー源として大切な役割をもっている。
生体のエネルギー源で、グリコーゲンの生成と分解はホルモンなどの作用で平衡が保たれる。
糖分の貯蔵手段としては他に、脂肪とアミノ酸という形によるものがあるが、脂肪酸という形でしかエネルギーを取り出せない脂肪や、合成分解に窒素代謝の必要なアミノ酸と違い、グリコーゲンは直接ブドウ糖に分解できるという利点がある。
- クミスクチン
腎炎、尿路結石などに広く適用される民間生薬のひとつとなっている。
葉に苦味成分のオルソシフォリンなどを含むシソ科の多年草である。
- クエン酸
クエン酸とはレモンや梅干しの酸っぱさの元で、生物の生命活動において産出される有機酸のひとつである。クエン酸は柑橘類に多く含まれているが人体でも生成される有用な酸である。
食生活などで酸性に傾きやすい人間の体を、弱アルカリ性に保つ働きを持っている。
- グァバ茶
グァバとは、熱帯アメリカ原産のフトモモ科の植物で春に花をさかせる樹高樹木で、熱帯各地や沖縄などに生育している。
グァバの種類は多く、実の色や大きさがそれぞれ異なっている。グァバの葉は、楕円の形をしていて、乾燥して漢方薬として利用される。このお茶がグァバ茶やシジュウム茶などと呼ばれている。
グァバ茶もシジュウム茶も同じだが、グァバ茶という名で糖尿病の予防として、シジュウム茶という名で花粉症に効くとして注目を浴びている。
グァバは、バンジロウ属の果樹で別名バンジロウとも呼ばれている。
