健康・エステ辞典

オレイン酸

多価不飽和脂肪酸と違って体内でも合成されますが、動脈硬化予防などに著しい効果を発揮することがわかり、食品からの摂取にも目が向けられている。
オレイン酸の働きで最もよく知られているのは、血液中の悪玉コレステロールを除いて動脈効果や心臓病、高血圧を予防することである。また、胃酸の分泌をコントロールして胃酸過多や胃潰瘍を防ぐ、腸を滑らかにして便秘を予防、解消する、放射線の害を防ぐなどの効果も認められている。
また、肌へのなじみを良くするためにクリームに配合したり、泡立ちを良くするために中和して脂肪酸石鹸にしたり、シャンプーに配合される

オリゴ糖

むし歯にならない甘味料として開発されたフラクトオリゴ糖が、胃や小腸で吸収されずに大腸まで届いて、そこでビフィズス菌などの有用菌を増やすことが確認されたことで、特定健康保健食品などにもなっている。
また、ビフィズス菌などにより分解されると、腸内を酸性化してカルシウムなどのミネラルの吸収を促進する。天然の植物や乳などにも含まれるが、製品としては、ショ糖などの原料に酵素などを作用させて人工的に作られている。

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